備讃瀬戸の撮影日記

管理人の備讃瀬戸が撮影した鉄道・風景写真を主にアップしています。

みとよふるさと探険隊 その2  

「その1」の続きです。「その2」は旅行1日目(8月5日)の後半です。

今回、高屋神社へは「裏参道」からのアクセスということで、こちらならではの風景も。

神社~駐車場間の坂道からは、仁尾地区の海岸が見える。
探険隊2017 (20)

林道より。三豊平野の大パノラマと、その奥には讃岐山脈が連なる。
探険隊2017 (21)

生木地蔵(8月4日撮影)。周囲は墓地で、中央にお堂と大きなクスノキ。
お堂にはのぞき穴があり、クスノキのうろに安置されたお地蔵様が見えるようになっている。
お地蔵様の詳細はこちら→http://kanonji-kankou.jp/visit/01/002.html
探険隊2017 (24)

お堂の裏へ回り込むとクスノキの幹。樹齢は1200年以上とされる。
探険隊2017 (25)

↑の反対側。(クリックで拡大。説明文あり)
お堂の延長部分がうろに突き刺さったような感じで、表からはこの内部が見える形となる。
探険隊2017 (23)

魚見山森林公園(5月5日撮影、クリックで拡大)。ここでは事前調査での訪問地点にスポットを当てる。
探険隊2017 (1)

◎イベント当日と事前調査での相違点(訪問地点・時間帯)
 事前調査:A・B/午前中 当日:C(展望台)/午後

ちなみにここまでの道はかなりの悪路で、県道からの入口も分かりづらい。
ある班が下山中、他の班は上ってこないよう連絡が取られる。

A地点の休憩所。山道は草がボーボーで、事前調査が5月だったからまだよかったもの。
探険隊2017 (3)

↑より海の方向を見る。手前の木々が少しジャマ…
探険隊2017 (2)

A地点から400mほど進んでB地点。魚見山頂上へはここがほぼ中間地点で、地図上では「見晴らしのよい場所」とされている。
探険隊2017 (5)

↑から同じく海の方向。荘内半島までの海岸線を一望でき、タイミングが合えば予讃線を走る列車も見える。
探険隊2017 (4)

魚見山での最終班が下山を始めたところで、その後に同行して宿泊先へ向かう。
なお、班によっては予定よりかなり早くに行程をこなし、訪問先を追加というところも見られた。

16時半ごろ、この日の宿泊先・豊浜コミュニティセンター(通称:海の家)に到着。
探険隊2017 (26)

周辺は海岸に面する。(これのみ当日撮影)
海水浴場・キャンプ場などがあり、BBQを楽しむ人たちも見られた。
探険隊2017 (28)

ここからの流れ:夕食(仕出しなので野外炊事を行った去年よりは楽)→小学生入浴→レクリエーション(各班の訪問先をテーマとしたクイズ)→小学生就寝→JCメンバー入浴・就寝

「その3」に続きます。
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Posted on 2017/09/22 Fri. 17:34 [edit]

category: 旅行記

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みとよふるさと探険隊2017 その1  

またしても記事の方が遅れ気味にはなってきていますが…
先月、みとよJC(青年会議所)主催のイベント「みとよふるさと探険隊」が開催されました。今年は三豊・観音寺市内の小学生たちとともに、「みとよえかトコ」(※)と題して地元のスポット(展望台・寺社あたりが中心)をめぐります。
※「えかトコ」とは行ってみて「ええトコ」や見て「感動するトコ」。タイトルはNHK(四国地方)の某番組をもじったもの。
<旅行日:2017年8月5日~6日>

「その1」は旅行1日目(8月5日)の前半です。

朝7時、観音寺市内のホテルに集合し、開会式(9時~)の準備。この2日間の顔ぶれは、小学生約30人、JCメンバー約20人、ボランティア約10人(全体的に去年よりだいぶ小規模…)。開会式終了後、各班(1つの班あたり6人前後)に分かれてジャンボタクシーに乗り込む。

まず前置きとして、7月18日に参加者に集まってもらい、地図作りを行う。用意された候補地の中から行き先を選び、経路を設定。ここが例年との相違点で、参加者の手で行程を作ってもらうのがポイント。(昼食場所・宿泊先など最低限の立寄先は指定されている)

地図作りでの人気度と地域別観点から、次のスポットを取り上げることとする。
①~⑤が1日目、⑥~が2日目。横の「○/5」は、全5班のうち○班がここを選択ということ。
①鮎帰の滝(財田) 5/5
②不動の滝(豊中) 昼食場所
③高屋神社(観音寺) 3/5
④生木地蔵(大野原) 4/5
⑤魚見山展望台(豊浜) 5/5 1日目ここまで。
⑥浦島神社(詫間) 4/5 当日の訪問かなわず。(満潮のため)
⑦妙見宮(仁尾) 0/5→3/5 ⑥の代案的に、当日になって人気度が増した。
⑧吉祥寺(三野) 2/5
⑨朝日山森林公園(高瀬) 4/5

なお、今回の掲載画像は「当日撮影」と明記しない限り、事前または事後に撮りためたもの。
(一応、①以外は当日に訪問はしている)

道の駅たからだの里さいたに隣接する池。(5月5日撮影)
鮎帰の滝は小さな川となり、この池に流れ込む。
探険隊2017 (8)

道の駅から500mほど南へ進むと、滝へ下る道が分岐。
探険隊2017 (6)

滝の説明(クリックで拡大)。「マムシ注意」の看板が2つもあるのが物々しい…
探険隊2017 (7)

鮎帰の滝(5月26日撮影)。撮影日の前日が雨ということでまあまあの流量。
ちなみにこの場所、地図上では農道の脇にあるように見えるが、実際には橋のずっと下の谷間。
探険隊2017 (15)

午前中に鮎帰の滝へ行く班もある中、私は観音寺・豊中地区内を巡回。
12時前、昼食場所の不動の滝へ。(正確には隣接するコミュニティセンター)

不動の滝(5月26日撮影)。鮎帰の滝より大きいが、周りの木が茂って少しジャマ…
探険隊2017 (16)

別の場所から。
探険隊2017 (18)

滝のたもとには、名前の由来ともなった不動明王堂がある。
探険隊2017 (17)

不動の滝周辺は、春には桜、秋には紅葉と、季節感にあふれた風景が見られる。(2015年4月2日撮影)
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午後からはある班に同行して高屋神社へ。5月には稲積大社から歩いて登ったが(参考:三豊・観音寺 山の上の神社参り -高屋神社-)、今回は不動の滝横の林道から車でアクセス。(個人的に、今回の経路は「裏参道」)

不動の滝から約15分、神社手前の駐車場。(7月21日撮影。地図
車でのアクセスはここまでで、この先さらに5分ほど坂道を上る。(この坂道が結構急…)
探険隊2017 (19)

本宮(上)と南側の景色(下)。(5月14日撮影。参考記事より)
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「その2」に続きます。

Posted on 2017/09/18 Mon. 19:49 [edit]

category: 旅行記

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和歌山研修旅行 その2  

「その1」の続きです。「その2」は旅行2日目(6月11日)です。

部屋から見る太平洋。こちらは桟橋からトンネル(ホテル内通路)を通って反対側の外海で、岩肌がむき出しの絶壁が立ちはだかる。
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さて、2日目の行動に移る前にクイズ。
実は今回の旅行の訪問先には、廃校跡地が含まれる(さりげない廃校めぐり。あくまで「跡地」なので校舎などは現存しない)。それはどこか、次の3つの中から選ぼう。
①道の駅すさみ(すさみ町)
②道の駅くしもと橋杭岩(串本町)
③とれとれ市場南紀白浜(白浜町)←これから訪問
※答えはこの記事の最後で。

8時前にホテルをチェックアウトし、渡船で勝浦港へ戻る。

この日最初の目的地は那智の滝。
ここまでは海沿いを通ってきたが、ここからは那智川に沿って内陸へ入っていく。

飛瀧神社。勝浦港から県道46号を進むこと約10km、那智の滝のちょうどたもとに位置し、滝はご神体とされている。
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周辺図。(クリックで拡大)
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那智の滝。幅13m、落差133m、一段の滝としては日本一の落差(総合落差では日本第12位)。華厳の滝(栃木県)・袋田の滝(茨城県)と共に日本三名瀑に数えられ、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」(※)の一部でもある。
※この後行く熊野那智大社・青岸渡寺も含まれる。
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那智の滝から少し移動し、熊野那智大社・青岸渡寺への参道。
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一の鳥居。ここは那智大社・青岸渡寺のちょうど分かれ道でもある。
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二の鳥居(上)をくぐり、那智大社の本殿(下)に至る。
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青岸渡寺。那智大社付属の寺院で、↑とは隣接している。
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展望台より、尊勝院(宿坊)・三重塔と那智の滝。
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青岸渡寺の山門。
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那智の滝周辺部の散策で1時間強、行程としてはここが折り返し地点。
この先しばらくは来た道を戻る。

熊野那智大社-(県道46号)→那智勝浦-(※那智勝浦新宮道路)→市屋-(国道42号)→すさみ南-(紀勢道)→南紀白浜
※国道42号の自動車専用バイパス(無料)。将来的には紀勢道に組み込まれる見通し。
途中、道の駅すさみ(前日の立寄先)で休憩し、12時ごろ白浜町内に入る。

とれとれ市場南紀白浜。昼食・買い物のためこちらでは1時間半ほどの滞在。
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和歌山県内での立ち寄りは↑で最後。帰路に就く。(途中、泉大津PAで休憩)
上富田-(紀勢道・阪和道・関西空港道・阪神高速ほか・神戸淡路鳴門道)→淡路SA

淡路SAに隣接する淡路ハイウェイオアシス。
時間的にはだいぶ早いが、ここでは夕食が用意されている。(この時まだ17時前という…)
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淡路SA-(神戸淡路鳴門道・高松道)→三豊鳥坂
19時前、集合場所のインパルみのに到着、解散とする。

和歌山県南部へはめったに足を運ぶことがないので、今回の旅行はこれら地域の視察のためのよい機会となりました。また、旅行でご一緒させていただいた皆さん、大変お世話になりました。
-- 続きを読む --

Posted on 2017/09/06 Wed. 12:01 [edit]

category: 旅行記

thread: 国内旅行 - janre: 旅行

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和歌山研修旅行 その1  

旅行記を書くのは3ヶ月ぶり…
記事の方にだいぶ遅れが出ていますが、3ヶ月前に三豊市内の団体が主催する研修旅行に参加してきました。行き先は和歌山で、和歌山市内は出張などでたびたび足を運んでいるのですが、今回は遠く那智勝浦までの遠征となります。
<旅行日:2017年6月10日~11日>

「その1」は旅行1日目(6月10日)です。

朝7時にインパルみの(三豊市商工会館)をバスで出発。
三豊鳥坂-(高松道・神戸淡路鳴門道・阪神高速ほか・関西空港道・阪和道)→和歌山
関西空港道に出るまでは関空アクセスの定番ルートだが、
今回はツアーなので高速バスでは立ち寄らないポイントへも立ち寄る。

出発から約2時間、淡路SAでの休憩。
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下りSAの大観覧車(上)と、これから渡る明石海峡大橋(下)。
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淡路SAからさらに約2時間、阪神高速4号・泉大津PA。関空アクセスではいつも素通りなので、今回初めての立ち寄り。ホテル(きららリゾート関空)が隣接しており、PAの施設もホテル内にある。(最初、ここ駐車場せまいなと思っていたが、高架下にかなり広いスペースがある模様)
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和歌山ICで高速を降り、和歌山市内の食堂にて昼食。食後は海南市内の酒造会社を見学に行く。

中野BC。アルコール類の中でもとりわけ梅酒、また梅加工製品の製造にも力を入れている。
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◎社名の「BC」とは「Biochemical Creation」の略。1932年に「中野醤油店」として創業し、醤油製造を開始。1949年に「中野醸造工場」として酒造を開始(1952年に醤油製造から撤退)。その後「中野酒造」を経て、2002年に関連会社を統合する形で現在の社名となる。

場内の案内図。園内には日本庭園もある。(※見学は要予約)
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その日本庭園・長久邸。庭園に広がる池は元々、焼酎の冷却水の貯水用に作られたもの。
周辺には季節の植物(梅・桜・アジサイ・紅葉など)が植えられており、季節によって違った姿を見せる。
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醸造プラントの見学・試飲(日本酒・梅酒ほか)などをしながら1時間ほど過ごした後は、県南部を目指す。(余談ながら、中野BCと海南ICは目と鼻の先)

海南-(阪和道・紀勢道)→すさみ南
南紀田辺ICから先は紀勢道。無料区間で、区間の大半をトンネルが占める。

海南から100km弱、道の駅すさみ。すさみ南ICを降り、国道42号に出てすぐのところ。
紀勢道がすさみ南まで開通したのと同じ2015年に開業。
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道の駅から海を見る。
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この先は国道42号を東進。高速道路が未整備で、急カーブなども多い。

道の駅くしもと橋杭岩。ここも開業は2013年と比較的新しい。
当駅が位置する串本町は本州最南端の町。
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橋杭岩。国の天然記念物で、大小の奇岩がそそり立つ。
名称は、紀伊大島に向かって立ち並ぶ橋脚のように見えることから。
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沖合、本州と紀伊大島を結ぶくしもと大橋。この周囲は入り江のような地形となっている。
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周辺散策などで20分ほど過ごし、この日の最終目的地・勝浦へ。
本州最南端の町を通過したので、ここからは進路が北向きに変わる。

17時過ぎ、勝浦港に到着。
この1日、バスでの移動距離は460km弱。(うち和歌山ICから先だけでも約170km)
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勝浦港からは2つのホテル(浦島・中の島)への渡船が出ている。中の島は離島だからだが、浦島(←この日の宿泊先)も陸続きの半島でありながら直結する道路が全くないため。

勝浦港から渡船で約5分、ホテル浦島の桟橋。海に直接面するホテルは国内には珍しい。
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「ホテル浦島」泊。半島一体がホテルといった感じで、洞くつの温泉が一押し。

「その2」に続きます。

Posted on 2017/09/02 Sat. 17:53 [edit]

category: 旅行記

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三豊・観音寺 山の上の神社参り -妙見宮-  

前回の続きです。今回は三豊市仁尾町の妙見宮です。
<撮影日:2017年5月21日>

津嶋神社前の駐車場からスタート。(地図
※三野町の津嶋神社(子供の守り神としておなじみ)と同名だが、全く別の神社。
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このような山道を登っていく。(車での走行も可能)
myoken (2)

津嶋神社から600mほど行くと、現参道と旧参道の分岐点に至る。
(分かりにくいが、右カーブの舗装路が現参道で、旧参道はそこから左上へ分岐している)
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↑を別の方向から。右方向へ延びる未舗装路が旧参道。
旧参道の方が短距離っぽいので、こちらを進んでみることに。
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旧参道はかなりの悪路で、パッと見でどちらへ進んでいいのか分かりにくいところも…
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200mほどで舗装路に出る。○のあたりが出口だが、
復路で旧参道を通ろうとしたら絶対に分からなくなるなこれ…
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舗装路から上り方向を。この先は行き止まり。
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↑の反対側。山の中腹にちらっと見えるのが妙見宮。
道の脇には妙見宮とを結ぶ滑車がある。(荷物の運搬のためのものと見られる)
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舗装路に出て少し下ると、妙見宮の鳥居。
ここまでは現参道を通って車で来ることもでき、鳥居の前は駐車スペースとなっている。
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階段を上り、約5分で本殿に到着。本殿は岩に囲まれており、洞くつのようになっている。
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本殿のすぐ横には、大師堂への坂道が延びる。
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休憩所からは仁尾町の海岸が見える。(天気がもう少しよければな…)
myoken (13)

帰りは現参道を通って下山。前回の高屋神社ほどではないが、今回もなかなかの運動に…

高屋神社・妙見宮とも地元の地域でありながらめったに足を運ぶことがないので、
今回の訪問はそこそこ実りのあるものになったかと思います。

Posted on 2017/08/27 Sun. 20:53 [edit]

category: ドライブ

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