備讃瀬戸の撮影日記
管理人の備讃瀬戸が撮影した鉄道・風景写真を主にアップしています。
4/23~4/25 撮影録(岩手・秋田にて) その2 
「その1」の続きです。
男鹿線のキハ40系(「その1」に引き続き秋田にて)。男鹿線ではEV-E801系も2017年に運行を開始したものの、現状では1編成しかなく、キハ40系がまだまだ主流。
↑の側面にはなまはげのエンブレム付き。(ちなみに男鹿線の愛称は「男鹿なまはげライン」)
先ほどのキハ40系と、DE10けん引の貨物列車。
別の方向から。
いなほ8号。秋田発着のいなほは1日3往復のみ。(大半が酒田での折り返し)
五能線クルージングトレイン3号。初代「青池」編成(※)が使用され、五能線を経由して弘前まで運転される。(五能線両端の東能代・川部ではそれぞれ方向転換)
※1997年の登場当初は4両編成だったが、2代目の登場後、2011年に2両編成に短縮となった。
↑の側面部。窓がかなり大きい。
秋田駅のこ線橋には五能線のジオラマも展示されている。(クリックで拡大)
(右上)秋田駅周辺部。(左下)沿岸部の風景。(右下)五所川原駅周辺部。
D51-554の5分の1ミニチュアと、客車を使用した撮影席。
↑の横には実車の煙室戸も。
秋田新幹線(11・12番のりば)は在来線の7・8番のりばとひとつながりのホームとなっている。
ホーム上には改札口がある(上)。また、秋田新幹線は7・8番のりば側と線路の幅が異なるため、ホームの間には車止めが設置されている(下)。
岩手・秋田の2県を訪問してみて、新幹線はE5系・E6系といった新型車両が主流となり、一昔前のイメージとだいぶ変わったと感じました。一方、在来線では他県でもおなじみの車両に出会えたかなと思います。(例:701系→2011年に福島で、E653系・キハ100系など→2014年と2017年に新潟で)
おまけ:出張初日、多度津駅には443系検測車がお目見え。
交直流両用の国鉄型検測車で、その四国乗り入れはかなりレアなことではなかろうかと…
男鹿線のキハ40系(「その1」に引き続き秋田にて)。男鹿線ではEV-E801系も2017年に運行を開始したものの、現状では1編成しかなく、キハ40系がまだまだ主流。
↑の側面にはなまはげのエンブレム付き。(ちなみに男鹿線の愛称は「男鹿なまはげライン」)
先ほどのキハ40系と、DE10けん引の貨物列車。
別の方向から。
いなほ8号。秋田発着のいなほは1日3往復のみ。(大半が酒田での折り返し)
五能線クルージングトレイン3号。初代「青池」編成(※)が使用され、五能線を経由して弘前まで運転される。(五能線両端の東能代・川部ではそれぞれ方向転換)
※1997年の登場当初は4両編成だったが、2代目の登場後、2011年に2両編成に短縮となった。
↑の側面部。窓がかなり大きい。
秋田駅のこ線橋には五能線のジオラマも展示されている。(クリックで拡大)
(右上)秋田駅周辺部。(左下)沿岸部の風景。(右下)五所川原駅周辺部。
D51-554の5分の1ミニチュアと、客車を使用した撮影席。
↑の横には実車の煙室戸も。
秋田新幹線(11・12番のりば)は在来線の7・8番のりばとひとつながりのホームとなっている。
ホーム上には改札口がある(上)。また、秋田新幹線は7・8番のりば側と線路の幅が異なるため、ホームの間には車止めが設置されている(下)。
岩手・秋田の2県を訪問してみて、新幹線はE5系・E6系といった新型車両が主流となり、一昔前のイメージとだいぶ変わったと感じました。一方、在来線では他県でもおなじみの車両に出会えたかなと思います。(例:701系→2011年に福島で、E653系・キハ100系など→2014年と2017年に新潟で)
おまけ:出張初日、多度津駅には443系検測車がお目見え。
交直流両用の国鉄型検測車で、その四国乗り入れはかなりレアなことではなかろうかと…
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